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アスペルガー:遙かなる旅路~障害に悩むすべての人へ~

ココロの病気・カラダの病気とともに生きる、50代おっさんフリーライターのブログです。

【備忘録】2月12日(日):冬と春のはざまで

日々の備忘録

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天気はよいが底冷えの寒さ。日本中が凍りついているようだ。

たまった仕事を片付けるため、全速力で動いている。ブログ執筆、ヤフオク出品、セミナー開催準備。もちろん一日3食分は自分で用意し、洗濯も掃除もしなければならない。

シングルマザーの苦労というものが、結婚未経験の僕にも少しはわかるような気がしないでもない。僕の場合は「子供」という、予測不可能な存在がいないだけまだ随分と楽だ。だって、自分さえきちんと行動すれば、それなりの結果が返ってくるのだから。

★★

◆できたこと・うれしかったこと

1.ようやく緊張感とやる気をキープしながら日を過ごせるようになったこと

2.20代の頃の音楽を改めて聴き直したら、将来への希望が湧き上がってきたこと

★1

昼間のアルバイトが入って日中に自由に時間が取れなくなると、なんとかその限られた時間内で用事を済ませようと頭を働かせるようになる。僕も昨年の夏からブラブラ暮らしてきたが、体調も上向いて生活習慣も整ってくると、物事がどんどん好循環を始めるようになった。

まず、わけもなく不安になることがなくなった。これは自分の「鬱病」のせいで薬を飲み続けないとどうしようもないと固く思い込んでいたのだが、最近は精神科処方の化学薬品を徐々に減らして漢方薬を飲みつづけることで気分も安定してきた。

「自分の潜在能力の30%ぐらいしか発揮できないのは病気と障害のせいだ」などと甘ったれたことを言ってきたが、それは半分は当たりで半分は外れだった。実際、余計な事に心を惑わされなくなると、どんどん貪欲にチャレンジする気持ちが沸き上がってくる。お陰で周りのいろいろなことにも感謝できるようになった。ありがたいことだ。

★2 

最近はどんな音楽もYouTubeで簡単に聞くことができる。LINEミュージックやAWAなどの安い音楽配信サービスに慣れている20歳前後の若者にとってはフツーのことだろうが、50を越えたオッサンには信じられないほど便利だ。しかも、僕らが青春を過ごした1980年代の懐かしい音楽がいつでも聞くことができるのである!

僕らの大学生時代はバブル経済のピーク直前で、洋楽が非常に人気があった。シンディー・ローパーやマドンナ、マイケル・ジャクソンワム!など、時代を彩ったビッグネームが音楽界を席巻していた。

そうした懐かしい音楽をパソコンで改めて聴いてみると、自分が輝いていた頃の情景がリアルに脳裏に蘇ってくる。これほど、オッサンを力づける回春剤は他にないだろう。

「トランプ以後」の世界はあちこちで混乱の極みとなっているが、それでも僕はこの混乱がやがて新しい時代の幕開けのような予感がして、心がざわざわする。旧体制をぶち壊し、何か新しい時代が始まる。僕はそこに賭けてみたいと思う。 

◆できなかったこと・悔しかったこと

1.他の仕事に熱中しすぎて、またもMacBookProのセットアップ叶わず

2.就寝時間も守れなかった

★1

本当に愚痴つづきだが、やることが多すぎて手が回りきらないのである。今日は昼から自宅にこもってこの春から始める予定のセミナーのシナリオ作りを行っていた。

いったんのめり込むと3時間は平気で過ぎていく。真っ昼間っから常に妄想が頭を駆け巡っているので、それ以外のことがとてつもなく疎かになる。

例えば、16:00から風呂のお湯を貯め始めたつもりだったのだが、風呂のスイッチを入れるのを忘れ、延々水をバスタブに注ぎ込んで気づかなかった。

できた仕事はそれでもまだ完成にいたらず、さらに時間がかかりそうだ。今後は昼の自由な時間がなくなってしまうというのに。やりたいことが溢れてしまっているのはうれしくてありがたいことだが、自分のスケジュールがどんどん後ろへずれていくのはまるで自分が無能であるかのようで、やりきれない。

★2

今日こそは定刻の20時に就寝しようとしていたが、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」を見ていて遅くなってしまった。僕はもともと日本史が好きで、大河ドラマは毎年欠かさず見ている。大人になって、ますます「レキダン」化してきており、このままでは歴史オタクまっしぐらの様相である。

特に日本史は戦国時代がおもしろい。昨年末からは、戦国時代を毎号特集している「歴史人」という雑誌を定期購読して読むようにまでなってしまった。まったく、どうかしているぞ。

しかし、この歴史好きは止まらない。初代ドイツ帝国宰相ビスマルクは「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言ったそうだが、別に僕は賢者を気取っているわけではない。ただただ、昔の人々のスケールの大きさと、器の深さ、凛々しさに惹かれているのだ。

★★★

ともあれ、また明日からアルバイトだ。朝と夜の時間を有効に活用しなければならない。そのためには起床時間と就寝時間は厳守である。その日その日を全力で。さすればいつかまた、冬の氷を溶かし花を咲かせる春がやってくることだろう。 

 

ほな、また。