アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【アスペルガー日記】1月1日:「自分ファースト」でいく2017年

f:id:Azure-Dragon:20161228113216j:plain

 

2017年の新春を迎えました。元旦の今日、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

昨年は、選挙(英国国民投票、アメリカ大統領選、東京都知事選など)で大きな組織の仕組みがガラッと変わり、いろいろと騒々しい一年になりました。

 

「今年こそは平穏な一年を」と、日本人はとかく変化を好まずなんとか現状維持あるいはそれ以上を望む傾向が強いと個人的には感じております。しかしながら、そのような希望的願望は今年もことごとく覆されることとなるでしょう。そのことは、東日本大震災以降の自然災害の激増や、ネットを震源地とする著名人の不祥事とそれに対するバッシングなどからも明らかです。

f:id:Azure-Dragon:20161228120210j:plain

すべてがインターネットでつながれて情報が津波のように押し寄せる現代社会では、もはや昭和のようなのんびりとした生活や人と人との暖かくて密接な関係は望めません。「これまでの常識」や「平凡な人生」が一瞬にして覆るのが当然の社会になったのだと、受け止めるべきでしょう。

 

そんな社会の中で、わたしも含めた障害を持ちながら生きる人たちにとっては、ただでさえ生きにくい世の中が、前にも増して厳しい現実となって襲ってきます。ですが、そした障害者本人にしかわからないつらさを、アイツとかコイツとかのせいにしても問題が解決するわけではありません。

 

もっと自分に正直に、良い意味でエゴイストになりましょう。自分の人生は自分が主役です。お金は時間があればまた稼げますが、お金を積んでも時間は買えません。残念ながらタイムマシンはまだ発明すらされていませんからね。

 

昨年、東京都知事は「都民ファースト」を旗印に掲げました。トランプ次期アメリカ大統領は「アメリカ第一主義」を公言しています。私たち障害を持った人々も、ここらで「自分ファースト」で一歩を踏み出そうではありませんか。

 

いつも奇抜なファッションで世間を驚かせているレディー・ガガ。ヒット曲"Born This Way"では「人の影に隠れないで、自分にもっと誇りを持って。これが私の生きる道、私は私になるために生まれてきたの」と歌い上げています。落ち込んでしまったときには、あなたもガガ様に励ましてもらえば?

 


Lady Gaga - Born This Way (BBC Children in Need Rocks Manchester)