アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【1月30日】アスペルガーの物忘れを防ぐ仕組みをつくる

一時期の寒さも少し緩んで、ほっと一息つける一日でした。

今日は午前中に、クラウドソーシングのサイトで気になっていた在宅勤務の仕事に幾つか応募したあと、午後から自宅近郊のファミレスで3時間ほど集中してたまっていた仕事をこなしました。

その一つはチェックリスト作り。アスペルガーの特徴として「忘れ物が多い」という傾向があります。僕も、最近は人の名前から始まって、今なにをしようとしていたのか、ふっと忘れてしまうことが多くなりました。

「そんなの年のせいだよ」というかもしれませんが、たとえそれがあるにしても、ちょっとひどいような気がしています。

一人暮らしで誰も助けてくれないという状況があり、忘れたですまないことも多々あるので、前のヘルプデスクの職場でつかっていた「チェックリスト」を、個人生活にも応用することにしたのです。

これが結構めんどうな作業で、自分が朝起きてから夜寝るまでに行う個々の動作を文字に起こしてそれをリスト化し、最終的にExcelシートに入力して印刷するのです。

この印刷したチェックシートを毎日机の上に置いて、ひとつ動作を終えるごとにチェックマークをつけていくのです。

これを行うことで物忘れを防ぐことができ、ただでさえストレスを抱えがちなアスペルガーの人間が、さらなるストレスをためなくてもよいようにできます。

やり方は個人によってやりやすい方法が他にあると思うので、いろいろためしてみるといいと思います。冷蔵庫にホワイトボードをマグネットで貼り付けて、そこに用事を書いておくもよし、手帳やスマートフォンのTO DOリストを使うもよし。

こうしてアスペルガーが犯しがちな失敗を克服しながら、さらなる成長を目指して静かに歩みを進める冬の日々なのでありました。