アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【12月2日】集団の中での戸惑い

引き続き、ハローワーク職業訓練コースを受講しています。このコースでは、3カ月で「旅行業務取扱管理者」の資格を取ることを目的にしているのですが、残念なことにこの試験自体が10月にすでに終わっており、しかも1年に1回しか受験機会がないので、授業を真面目に受講しても実質それほど意味があるとは言えません。また、クラスの在籍人数15人の中で、それほど真剣に観光業の仕事に就こうという人もいないようです。

そういった状況のせいなのか、講習の空気も緩みがちで僕としては物足りない上に、前向きな人が見当たらずどうしても親しく話す気にもなれないのです。そうしたことが、これまでの職場と同じ「一人ポツンと浮いた存在になっている」感じがして、どうにも寂しいです。つくづく自分は「集団の中で実力を発揮するのが難しい人間」だと実感しています。

しかし、50歳も過ぎて怖いものももうないわけだし、いつまでも悲劇のヒーローを気取っているのも大人気ないと考えました。そして、どうせなら、この観光業界でトップ取ったろうと決めました。

それがたとえ、周りの人から見て「孤高の人」みたいに超然として近寄りがたく見えたとしても。だって僕はまだ、これでも人生の半分しか生きてんですよ(100歳まで生きる気満々)。これからの50年こそ、自分が最も輝ける時代を作るつもりです。道はまだまだ長く遠いけどなぁ〜。

James Dean Bradfield:Still a long way to go