読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アスペルガー:遙かなる旅路~障害に悩むすべての人へ~

ココロの病気・カラダの病気とともに生きる、50代おっさんフリーライターのブログです。

「ホテルコンシェルジュ」の主題歌「デスペラード」

テレビをつけてチャンネルをガチャガチャやっていたら、TBSで「ホテルコンシェルジュ」というドラマをやっていたので、しばらくぼんやりと見ていたんです。

この中で挿入歌としてHaney L Daysという男性二人組がイーグルスの「デスペラード」をカバーしていました。

海外の有名曲を日本人歌手がカバーするのは珍しいことではないですが、どうしてこんなにも「サマにならない」のだろうと、しばらく考え込んでしまいました。おそらく理由は大きく2つあるのかなと思います。

1.歌唱力の違い
同じくイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」を聴いてもわかるように、その圧倒的な歌唱力と重厚なコーラスは、昨日今日出てきた日本の歌手とは天と地ほども差があって、比べようがありません。

上記のYouTubeタワーレコードのインストアライブをそのまま録音したようなのでかなり音が悪いですが、それは別としてやはり声量、コーラスの厚み、楽曲の完成度からみてもオリジナルに遠く及びません。

最近のドラマ主題歌はみなレコード会社とのタイアップで決められているので、結局アーチストの見た目がかっこよくて、かつその楽曲の売上とドラマの視聴率が上がればなんでもいいということなのでしょう。

2.日本語の訳詞がショボい

この「デスペラード」が収録されているアルバム「デスペラード」のジャケットはメンバー全員が西部開拓時代のギャングの格好で写っており、それがこのアルバムのテーマになっています。

ただ、そんな原曲のコンセプトなどはまったく考えていないので、ついつい聴こえのいいラブバラード的な歌詞をつけてしまっているのでしょう。

原曲の歌詞の詳しい分析については、偶然見つけたこちらのブログでどうぞ。
Lady Satin's English Project:訳詞の世界〜Desperado - The Eagles

★★★

それでは最後に、本家本元の「Desperado」をどうぞ。1976年当時のヒューストンでのライブ音源です。