アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【生活日記】やってみなければわからない

あいかわらずの花粉症に悩まされている僕でありますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

最近は何かと、今年と去年を比較する日々が続いているのですが、今年1年であらためて心掛けておこうと考えたことについてまとめてみます。

● 生来の「心配性」「臆病さ」が表に出た去年
僕はもともと極度の「心配性」で、悪い結果にならないようにと考えに考えてから行動するタチです。

そういった僕の弱点が去年はまともに出て、十分出来る仕事を引き受けるのを拒んだり、仕事を放り投げてしまったりしてかえって悪い結果を招いていました。「とにかく、めんどうなことや失敗しそうなことから逃れたい」、ただそれだけを考えて臆病になってしまっていました。

それがさらに「自己肯定感」を下げる悪循環につながっていたのです。

● 去年の反省から今年のありかたを考える
考えれば考えるほど悪い方向に行ってしまうのは、どうも僕だけではないようです。

自己啓発本などを読んでみても「あれこれ考えず、まずは行動することの大切さ」を説いているものがほとんどです。

そういった自分の弱点を反省し、今年はどういうふうに過ごすべきかといろいろと考えていました。

● 「やってみなければわからない」を自分への合言葉にする
未来というのは予測できないものですが、僕のように失敗することを過度に恐れている人間は、どんな手を使っても「唯一確実な成果」を上げたいと焦ってしまうものです。しかし未来のことをあれこれ考えても、結果を自分の思い通りにすることは不可能なのです。

実際ところ、自分ではまったく満足していなかった高校生への英語家庭教師指導で、見事に結果が出て親御さんから感謝の電話を頂いたりしたことがありました。

今年はそういった点をよく考えなおし「ちょっとだけ事前に情報収集をして、あとは行動しながら調整していく」というスタイルを取り入れていこうと思っています。

★★★

「まずは行動する」というのはよく言われるコトバではありますが、アタマではわかっていてもなかなか実行に移すのは難しいものです。特に、40代、50代に差し掛かってくると20代のように気軽に「チャレンジするぞ!」などとは言えません。

しかし、変化の激しく先の見えない時代に生きている私たちは、あれこれと悩んでいる時間はありません。チャンスをつかむには「タイミング」がすべてです。そしてチャンスには「前髪しかない」ので、後になって後悔しても何の役にも立たないのです。

常に心を若く持って、一歩づつでもいいから前進しようとする心構えが求められるのではないでしょうか。