アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【仕事日記】久しぶりの「残業」で思ったこと

今日も現場でPC入替え作業でした。

寒い上に、あいにくの雨で仕事をするのには良くない日でしたが、なんとかこなしてきました。思わぬ残業がはいってしまってウンザリだったのですが。

そこで、「速く結果を出したがる」という弱点が明らかになってしまいました。

今夜は、自分がなぜそのような性質をもっているのか、そのことについて書いてみます。

● 時間は有限で二度と帰ってこない

会社員の方の中には「サービス残業」をしている方もきっとおられることでしょう。

確かに僕も会社員時代はそうしたことも経験しました。毎日一定の給料が確実に入ってくるし、独り者なのでそんないガツガツしなくてもよい、という気持ちは理解できます。

しかし、非正規労働者になり時給換算の給料になってからは、限りなく効率的に時間内に仕事を終わらせて、残業は決して進んでしなくなりました。

当然ですが、時間というのは限りがあります。しかも、今この一瞬は二度と戻っては来ないし、お金で時間を買うこともできません。

● 自分の心は自分で守らなければならない

会社員ならば自分の人生を賭けて、あるいは家族を養うために必死で自分の時間を会社に捧げるのもアリでしょう。

しかし、それだけだと確実に体や心の健康を害してしまいます。自分がうつになって長時間労働ができなくなってから、こころの健康にだけは気をつけています。

心の病気は体の病気と違って、1年に1回の会社の健康診断などがありません。よって、自分の心は自分で守らなくてはならないのです。

● プライベートの時間を確実に確保したい

プライベートの時間でストレスを解消したり、個人の時間を楽しんだりできていないと、精神状態に悪影響を及ぼします。

たとえ明るい性格や強気な性格の人であったとしても、睡眠時間やプライベートの時間を確保できない状態が続くと、ある日急にうつになったりします。

うつの人はもちろんですが、健康な人にとってもプライベートの時間は必要なのです。

★★★

僕の場合「何時から何時まで」という区切りがあって初めて「終了時間まで全力を尽くそう」というモチベーションが生まれ、その結果いい仕事ができるのだと信じています。

今日の突発的な残業で機嫌がすこぶる悪くなった僕は、改めて自分の柔軟性の乏しさを感じるとともに、やはり正直な心で向き合える仕事をライフワークにしたいと感じました。