アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【シンプルライフ】やめてしまって良かった食事

これまで、シンプルライフを実現するためとして「いろいろなものをやめる」とブログに書いてきました。

その中でも、最も効果の上がっているものについて、今日は書いてみたいと思います。

● ファーストフード店を完全にやめた
これまでも、ファーストフード店ではコーヒーしか頼まず、ハンバーガーなどは一切買わないようにはしてきました。

しかし、そもそもファーストフード店に立ち寄ること自体をやめ、すこし高めでもくつろげる落ち着いたコーヒー店に最近は入るようにしたのです。

その結果、心理的にも余裕ができてきて、これまでのように心の中が常に不安でいっぱいというような状況が徐々に改善してきました。

● 安い店での食事もやめた
僕は朝食と夕食は必ず自宅で摂るようにしているので、昼食をどこでどう摂るかがけっこう重要になってきます。

これまでは、なるべく節約しようと単価の安い店ばかり選んでいたのですが、それだと満足感を得るために「ひたすら腹いっぱい食べる」という、不健康な食生活になってしまっていました。

「たとえ少々値が張っても、良い食事をしっかりかんで食べることが結局は節約につながる」ことに気づき、それ以後は本当においしいと感じるお店だけで昼食をとるようになりました。それにともなって、午後にやたら空腹になることもなくなり、良かったと思っています。

● 食事は「質のよい食事を出してくれる店」にする
「質の良い食事」というのは「ただ値段が高い」ということではありません。高いだけでちっとも美味しくないまるで「ぼったくり」同然の店もあります。

また、いわゆる「グルメ本」に掲載されている店が「質の良い食事」を出してくれる店とは限りません。実際に僕も本に載っている店を訪ねて味見したりしましたが「値段に見合うかそれ以上の満足をくれる店」というのはそうそう見つかるもんではありませんでした。

本当に良い店で出される食事は、普段あまり噛みもせずに飲み込んでしまっている食事を、しっかり味わって食べようという気にさせてくれます。そして、しっかり味わった食事はその満足感が長く続いて、夕食になるまでなにも食べなくても空腹になることもなく、満足感がずっと続くのです。

★★★

以前は僕もただ安いだけの食事はしていなかったのですが、コンビニ食などに慣れてしまった結果、すっかり安っぽい食事に慣れてしまっていました。

「ほんとうに良い食事を摂ることが、結局は節約につながり、体にも良い」ということに改めて気づけたことは、今年になっての大きな収穫でした。

これからは、自信を持って人を連れて行けるような良い店を発掘して、機会があれば紹介していきたいと思います。