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アスペルガー:遙かなる旅路~障害に悩むすべての人へ~

ココロの病気・カラダの病気とともに生きる、50代おっさんフリーライターのブログです。

【仕事のブログ】きょう、OJTで学んだこと

今日は朝から1件、午後から1件IT関連の現地対応業務に出かけてきました。

これはいづれも単発の業務なのですが、飲食のチェーン店に出かけていき、IT端末の入れ替えや設定作業を行うというもの。僕がこの仕事をするのはまったく初めてだったので、ベテランの作業員さんに「同行」という形でOJT(on the job training:現場研修)を受けてきました。

その作業員さんは(仮に鈴木さんとします)おそらく30代後半から40代前半の「オッサン(失礼)」だったのですが、その仕事ぶりに非常に学ぶところが多かったので、そのことについて書いてみます。

● 業務について完全に理解している

作業に入る前に、鈴木さんから作業工程をひと通りご説明をいただきました。

これまたその説明が詳細部分まできっちりと立板に水のようでありまして、しかも何のマニュアルも見ずにお話されていたところに、感動すら覚えました。

ときたま、作業中にログインIDやパスワードを誤入力してしまうところがご愛嬌で、微笑ましく感じました。

● 店の人への対応が礼儀正しい

こういった現場作業では、クライアントさんへの挨拶などはきっちりとするようにお仕事紹介の会社から指導をうけておりますし、また実際そうすべきであります。

その点に関してもこの鈴木さんは誠に礼儀正しいものでした。

見た目はドラえもんに似た体型のオッサン(またまた失礼)でしたが、その言葉遣いや敬語の使い方も正しくそのお姿は美しささえ感じ取れました。

● 指導の仕方が丁寧

鈴木さんは、ご自身のお仕事をテキパキとこなしながら、その一方で僕に対して実に丁寧に説明して下さいました。

前髪や後ろ髪は長髪ながら頭頂部はちょっと不安な感じのオッサン(こりゃまた失礼)でしたが、そのわかりやすい説明はまさにプロフェッショナルと言えるものでした。

最後におまけですが、現地作業が終わったあと「ちょっと寄り道するので」と言って静かに去っていったところも、変にお互い気を使う必要がなくスマートなやりかただなと感心しました。

★★★

最後に感想。

ネット上では日本人の仕事に対するモチベーションの低下を嘆くような論調を最近よく見かけたりもします。

しかしながら、きょう久しぶりに現地作業に出てみて、まだまだ現場には優れた人材ががんばっているんだな、と大いに感じ入った次第でした。