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アスペルガー:遙かなる旅路~障害に悩むすべての人へ~

ココロの病気・カラダの病気とともに生きる、50代おっさんフリーライターのブログです。

【年度末にあたって】仕事で自分を生かし切るにはどうするか?

今日でITヘルプデスクの年度内の仕事もほぼ終わりになりました。来週1日だけ出勤がありますが、もうほとんど大学入試休業期間に入っていますので、問い合わせはほとんどなく、無事に職務を完了できると思います。

そこで、この2月、3月は、週3日の家庭教師を除いてはまるまる仕事がなくなってしまうわけなので、現在絶賛求職活動中です。

この比較的時間の余裕のある期間に、2014年にはどんな行動をし何を止めるべきなのか、もう一度自分自身に確認する作業を行っていきます。

● その1:「専門分野以外の仕事」はやめる
現在、メインの仕事となっているITヘルプデスクに関しては、今のところはそのまま続けるつもりです。転職回数の多い僕としては、せっかくなじんだ職場なので大切に勤めなければ再び自分を苦境に陥れることになると感じています。

しかしながら、今後は徐々に「専門分野以外の仕事」からは手を引いていくつもりです。その理由は、昨年12月から引き受けた高校受験生の家庭教師の仕事で気づきました。

生活のために背に腹は代えられぬ状況になっても、自分の性格からいって「無理なものは無理」ということに改めて気づかされました。

● その2:「情熱の持てない仕事」はやめる
その1ともつながってくるのですが、専門分野以外の仕事では僕は十分に力を発揮することができません。

おそらく多かれ少なかれ誰でもそうなのだとは思いますが、僕の場合それが目に見えるほどはっきりと表れてしまうのです。

情熱のないところにはすばらしい仕事は生まれません。これからは、心底から打ち込める仕事にフォーカスして、打ち込んでいきたいと思っています。

● その3:もう一度「全力で学ぶ」ことに専念する
上記の2点を踏まえた上で、自分の限界に挑戦することを1年間続けてみたいと思います。

昨年までは、なんやかんやいって周りの環境や自分の経済状況のせいにして、全力でチャレンジすることを怠っていたのではないかと思います。

一浪して挑んだ大学受験の時のように、もう一度初心に帰って「まるでこれからもずっと受験生であるかのように」自分の経験とスキルを投入してどこまで行けるか試してみます。

★★★

結論としては「自分のやりたい分野、好きな分野を徹底的に深堀りし、専門性を高めて2015年につなげていく」ということになります。

一般の「定型発達」の人たちは、物事をまんべんなく平均的にこなすことが比較的容易にできますが、アスペルガーの人間にとってはそれが非常に難しいことが多いです。

言い換えれば、自分の興味の持てないことに対してはまったくやろうとしないので、それがこの日本社会での生きにくさを招いている原因でもあります。

ですが、逆に狭い専門分野に特化して没頭できることこそ、アスペルガーの強味であると捉えられれば、社会に必要とされる人材になることは十分可能だと思います。
これまでの僕は、そのあたりの覚悟や自覚が不十分であったので、苦労してきたといえるのではないかと考えています。この1年間で、自分の全力を振り絞って自分の未来を明るいものにするために努力していくつもりです。