【おわび】今日心に残った言葉たち
こんばんは、みなさん。
今夜は、ちょっとショックなことがあって自己嫌悪で心中が非常に混乱しており、とてもブログを書く気持ちになれません。
よって、他のサイトで見つけた「自分を励ます言葉」を掲載することで、本日のエントリーとさせていただきます。ほんとうにすいませんです。
● 【男が道に迷ったら】とある石油会社の重役に、利根川で鯰を釣りながら教わった人生の指針。
男はな、働いていないと何を見つけることも、何を手に入れることもできないんさ。今すぐ、とは言わない、でも仕事をしなさい。それ以外に救われる道はないよ。
30代も半ばになって思うのは、「やってみる」ことの重要性だった。例え「ベストが尽くせないかもしれない」と思っても、「とりあえずやってみる」ことがどれほど重要か分からない。
● 書籍化オファーはこうやってくる。記事をアップしたら24時間以内に複数の出版社からオファーがきた舞台裏
【今回の出来事のおかげで学んだいくつかのこと】
下記の情報は、いろんな編集者の方に聞いたこともありますが、自分なりに調べた情報の方が多いです。①「原宿で歩いていたら、芸能事務所の方にスカウトされました!」
というアイドルの話は絶対に嘘だと思っていましたが、そういうこともありうるのだということを知ったこと。(自分のケースは、これに近い。たまたま以外の何物でもない)②仕事ができる人は、「速く」「正確」であり「事前に行動する」こと
いろんな編集者の方にお会いしましたが、いずれも、「すごい」と感嘆しました。③処女作の初版の部数は一般的に6000部〜8000部ぐらい
④印税は10%前後
販売部数ではなく、印刷部数で決まる。
電子出版は25%(入金額の)⑤著者が凄いのではなく編集者が凄い
企画書を見て思いました。どう考えても編集者の力量ですべてが決まるといっても過言ではない。この人たちは半端ないと。⑥出版社への持ち込みで出版されることはほとんどない
著者からの口コミや、知り合いのつてなどでつながる。⑦企画会議というのがある
⇒どうやらこれで出版されるかどうかが決まる様子
いかがでしたでしょうか。
ちなみに元ネタは以下のサイトから拾ってきております。
それじゃ、おやすみなさい。