アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【家庭教師日記】これから新しい生徒さんに会ってきます!

全国的に「成人の日」ということでお休みの方が多いとは思いますが、僕は新しく家庭教師を担当する高校生の初顔合わせの日です。

聞くところによれば、2月の学年末テストで欠点を取ると「進級がかなりヤバイ」とのことで、その助っ人を頼まれたわけなんです。

今日は、そのことを踏まえて自分の意気込みや注意点などを書き記してみることにしました。

● 生徒を追い込むようなことはしない
実は、お母さんからも「学年末テストを落とすわけにはいかないので、ビシビシやってください」と言われております。

しかしながら、だいたいそのような生徒はまずまちがいなく「勉強からひたすら逃げている」ので、まず勉強(僕の指導教科でいえば英語)を好きになってもらう努力から始めてみることが大切です。

そういった意味では、相手の生徒を脅したり追い詰めたりして無理やり勉強させることは、なるべく避けたいと思っています。

もちろん、いまからだとやれることが限られているので、のんびりゆったり進めてはいられないのですが、いままでできなかった問題をできるようにしてあげて、自信とモチベーションを持ってもらえるような授業にしていくつもりです。

● まず信頼関係を構築すること
成績の思わしくない学生がなぜ勉強を苦手とするようになってしまったか、それは学校でその教科の先生が気に入らないという案外簡単な理由だったりすることが多いものです。

要するに、先生との信頼関係が気づけていないということにほかなりません。

そういった生徒の成績を上げていくためには、いきなり勉強の指導から入ることは避けなければなりません。なぜなら、そうしてしまうとますます気持ちが沈んでいってしまい、いくらこちらから一生懸命働きかけても学習内容が頭に入らないからです。

生徒の好きな本やゲーム、テレビ番組や音楽などの話題からまず入っていって、気軽に話ができる関係を作っていくことが大切です。

● 最初のステップは「中学英語の総復習」
遠回りと思う人もいらっしゃるかもしれませんが、高校生に英語を教えるためには、まず中学英語をしっかり理解できているかどうかがカギになります。

英語は積み重ねの科目なので、英語習得のすべての基礎となる「中学英語」は、かならず最初に固めておかなければならない「基礎中の基礎」なのです。これは、勉強する人が高校生だろうが社会人だろうが関係ありません。

ですから、今日の家庭教師のとっかかりは、まず簡単な中学英語の問題をやらせてみて、わからないところや忘れてしまっているところをしっかり確認し、もういちど頭に叩きこむことが目標になります。

★★★

さて、そろそろ出発の時間が近づいてきました。いっちょがんばっていってきます!