アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【うつ対処法】冬季のうつ状態を防ぐには?

今日はまるでジェットコースターのように気分がアップダウンした一日でした。

早起きに失敗した上に、あまりに気分が落ち込んでベッドから起きれなくなるような夢まで見てしまい、いったんは会社に欠勤連絡をしました。

その後なんとか思い直して自分を叱咤激励、抗うつ剤がうまく効いたこともあり、無事に出勤できました。

今日の出来事を踏まえて「冬場の気分の落ち込みを防ぐにはどうしたらよいか」について、僕なりの対処法を書いてみます。

● 「早起きしないと一日がだいなしになる」と自分に言い聞かせる

今日の気分の落ち込みの原因は、いったんは「早起き」できたものの、そのまま寝込んでしまったことにありました。

このブログではひつこいぐらい繰り返していますが、一日のリズムを「夜型」から「朝型」に変えることによって、テレビなどの誘惑から離れて静かな時間に物事を処理することができます。

僕の場合は、二度寝してしまった朝方に悪夢を見ることが多いので、なんとしてもこの悪習を改めて早起きする習慣を定着させることが大事だと思います。

● 日光にしっかり当たる

冬季のうつ状態は、日光に当たる時間が少なくなることにより起こるといわれています。

そのため、朝起きたらすぐにできれば外へ出て、日光に当たることをおすすめします。

僕の場合は、早起きが成功したときにはジョギングも行っているので、やはり朝にキチンと起きれるかどうかが冬場のうつを克服するカギとなってくると思います。

● レバーやマグロの赤身を食べて脳内ホルモンを出す

気持ちが興奮したときに出る脳内物質「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」が過剰に分泌される状態がつづくと、体調によってそれらの分泌が過小になった場合に、必要以上に落ち込んでしまい「躁鬱状態」になってしまいます。

そこで、気持ちを落ち着かせる脳内物質「セロトニン」をしっかり分泌できる食べ物を普段から積極的にとるようにしましょう。

セロトニン」という脳内物質は「ビタミンB6」と「トリプトファン」という成分を材料にして脳が作り出すので、これらを含む食品をよく食べることが必要です。

【ビタミンB6の多い食品】

にんにく、牛レバー、酒かす、マグロの赤身、バナナ

<参考サイト>

ビタミンB6の多い食品と、食品のビタミンB6の含有量一覧表

トリプトファンの多い食品】

牛乳、ヨーグルト、卵、牛の赤身肉、マグロの赤身

<参考サイト>

トリプトファンを多く含む食品

● 今日のまとめ

・朝起きたら日光に当たる

・乳製品や赤身を積極的に食べる

このことをしっかり確認して、冬場の憂うつな気分を吹き飛ばし、やがてやってくる春を待ちましょう。