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アスペルガー:遙かなる旅路~障害に悩むすべての人へ~

ココロの病気・カラダの病気とともに生きる、50代おっさんフリーライターのブログです。

【シンプルライフ】僕がむこう1年間で捨てることに決めたもの:(2) 銀行

今後1年間でやめようと思ったものにについて引き続き書いております。

昨日は「コンビニ」をこの際やめてしまおうということに決めたというお話をしたんですが、その中で「そうは言っても銀行のATMだけは無理かも」なんてことをちょっと書きました。

でも、考えようによってはその銀行でさえも、立ち寄るのを月に1回ぐらいに減らせることは可能だと思っています。今日はそのことについて思うところをつらつらと語ってみます。

● 「列に並ぶことが嫌い」だった僕
都心部にある銀行のATMには、たいていたくさんの人の列ができています。

特に、夕方になって会社帰りの方々の人通りが多くなってくると、ATMの列は信じられないほど長くなっているのが見受けられます。

もともと僕は、性格が短気で「何もしないでじっと待っていることが大嫌い」でした。それは今でも変わっていません。20代・30代ならともかく、50近くのいい大人になればさすがに丸くなると思っていたのですが・・・直りませんでした(汗)

● 「ただ待っている時間」はなにも生産的なものを生み出さない
僕がATMに並んでいる時間が嫌いな理由は、その行動が何ら生産的なものを生み出せないからです。

ひとりひとりの人生にとって時間は「有限」です。日々同じような出来事が繰り返されているようでも、「今」という時間は二度と帰ってくることはなく、確実に「死」へと近づいているということができます。

「毎日の生活で忙しいのに、そんな辛気臭いことをいちいち考えている暇はない」と思われる方もいらしゃるでしょうが、忙しくて時間が貴重であるからこそ、そのことを意識して行動するのとしないのでは、人生において格段に差がついてくることは明らかです。

● コンビニのATMだったらいいのでは?
それでは、やたら混んでいる銀行のATMに並ぶのはやめて、コンビニのATMで済ませばいいと思うかもしれません。

しかし、コンビニのATMだとたいていは「取引手数料」を取られてしまいます。105円や210円といった金額は、取るに足らないと思う人もいるかもしれませんが、毎日同じことを繰り返していると、その手数料金額はどれほどのものになると思いますか?

こういったお金の面から言っても、ATMでお金を引き出すことは、無駄が多いやり方であることは確かです。

● インターネット銀行で手数料を節約するとどうだろう
ちょっと自慢のように聞こえるかもしれませんが、僕はすでにこのことに数年前から気づいていたので、普段使いの銀行口座をインターネット銀行に変えています。

サービスを提供する会社によって異なりますが、僕の使っているインターネット銀行では、ATM引き出し手数料はまったくの無料なので、ここ数年は引き出し手数料を支払った記憶がないほどです。

これなら、列に並ぶこともなく余計な手数料も取られないので、問題はないように思われます。しかし、僕もそのことに安心してしまっていて、ちょこちょこお金を引き出してはそれを使うといった、自分の生活資金管理の甘さに気がついたのです。

● 「ATMからその都度引き出す」から「計画を立てて月1回引き出す」へ
そこで、これからは「お金を好きに使って、なくなったら引き出す」というその日暮らしのやりかたを改め、月ごとに資金計画をきちんと立てて月に1回だけお金を引き出す」というやりかたに変えることにしました。

「今頃気づきやがって!そんなこと家族持ちの人間はだれでもやってるよ!」って言われそうですが、僕はまだ世帯を持ったことがないので、これまで独身生活の気楽さできわめて適当にやっていました。

まったくもって反省しきりですが、いまさら過去を悔やんでもしかたがないので、来年からはここに気をつけてお金の管理をしていきたいと思っています。

● 「銀行をやめること」はつまりは「お金と真剣に向き合うこと」
「銀行をやめる」というタイトルはちょっと誇張した表現ではありますが、要するに「現金主義」に徹するということになるでしょう。

具体的には、お金の引き出しを月1にするだけではなく、各経費を入れる袋をそれぞれ用意して月の予算を袋分けしたり、家計簿をつけて毎日の収支を正確に把握するといったことも実行していきます。

「お金を銀行に入れっぱなしにせず、毎日お金の変動を逐一確かめる」ことが、自分の生活を守る一番の方法なのではないかというのが、僕の結論です。