アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【シンプルライフ】僕がむこう1年間で捨てることに決めたもの:(1) コンビニ

最近は、50歳の大台を前にして「どうすればもっと楽しく、晴れやかな気分で生きられるか」なんてことについて、毎日つらつらと思いにふける日々が続いております。それはようするに「シンプルな生活をおくる」ということだと思うんですが、それではなにをどうンプルにするのかについて思いついたことを、具体的に書いてみたいと思います。

● 自分の身の回りには「なくてもよいもの」が多すぎる

数年前から世間の一部では、以下のような本に代表される運動(?)がもてはやされています。

例えば、こんな本とか。

新・片づけ術「断捨離」

新・片づけ術「断捨離」

あるいは、こんな本も売れているようで。

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

「不況だ、不況だ」とは言われるものの、日本にはモノがあふれていることの証拠ですね。

コンビニの棚には常にぎっしり新商品が並んでいますし、食べるものについても高級フランス料理から屋台のB級グルメに至るまで、お金さえ持っていればおよそ日本で食べられない料理はないといっていいでしょう。

海外の国々、なかでもアフリカや中東の発展途上国に行くと、とんでもない食料不足で店の棚がガラガラだったり、仮にあったとしてもあれこれ商品を選べるわけではありません。

● コンビニの存在をちょっと考えてみる
24時間365日いつでも開いているコンビニは、現代の生活にかかせないものです。もちろん僕もずいぶんお世話になってきました。

駅前にあるコンビニには仕事帰りについつい立ち寄ってしまう人も多いことでしょう。特に買うものがなくても、その煌々と明かりについているお店には、ある意味ほっとできるものがあります。

しかしよく考えてみると、シンプルな生活を実践していくにあたって、コンビニは果たして必要不可欠なものなのでしょうか?

● コンビニに頼った生活は結局高くつく
24時間365日休みなしに営業しているコンビニは、照明代や保冷庫などの電気代が普通のお店よりも余計にかかっています。コンビニの商品の値段が割高なのは、そのコストが転嫁されているからです。

すると、毎日何の気なしにコンビニに立ち寄るたびにタバコや雑誌などを買い求めていれば、月間で集計するとけっこうバカにならない額になっているはずです。

● まずは「コンビニ」から捨ててみようと思案中

そういったデメリットを考えあわせてみると「コンビニを利用しなくても特に生活には困らない」という結論が導き出せました。そこで、思い切ってこれからは徐々にコンビニを利用しない方向でやってみることにしました。

とはいっても、僕は主に使っている銀行はインターネット銀行なので、お金を引き出すときにはどうしてもコンビニのATMに頼らなければなりません。通常の大手銀行のATMだと、取り扱いがない場合や余計な手数料を取られるからです。

ただ、この課題もやりようによっては「月に1回しか利用しない」といった利用のしかたができるのですが、それ方法はまた別の機会に書いてみたいと思っています。

● コンビニを捨てることで得られる時間的・経済的余裕に期待

コンビニに立ち寄ることをやめてしまえば、その分別なことにお金と時間を使うことが可能になります。

たとえば、今ベストセラーになっている本をすぐに買い求める余裕も出てくるでしょうし、なにより書店に立ち寄ってゆっくりと本選びを楽しむ時間が手に入ります。

僕はもう現時点でコンビニを「ほぼ」やめつつあるのですが、今年の12月末を目安に「必要なものを買い忘れたりした時以外は、コンビニに行かない」ということを実行したいと思います。潮が引くように静かな動きではありますが、僕にとって得られるものは非常に大きいと今から期待しています。