アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

「家庭教師」という仕事について

今日は、この12月から新しく引き受けた中学3年生の家庭教師の教材探しに

本屋さんへ行ってきました。



●専門外の「数学」「国語」にとまどう

本来なら僕の専門分野は「英語」であって「数学」「国語」は専門外。

ですから、お仕事紹介時に断ることもできたのですが、ちょっと経済的にも苦しい状況が続いているので、

やむおえずお引き受けすることにしました。

久しぶりに書店の学習参考書コーナーをのぞいてみましたが、高校入試対策の問題集

だけでも本当にたくさんの種類があって、どれにしたらいいか迷ってしまいます。

しかしながら、今回の家庭教師は12月〜1月までの二か月間、回数にして

合計8回しかないので、あんまり悠長にやっているわけにはいきません。

そこで、12月は1、2年生の総復習に絞った薄めの問題集にし、それを

12月中に少なくとも2回まわしぐらいで徹底的にやってもらうことに

決めました。

●結局は生徒と「ウマが合う」かどうかで決まる

このお仕事をお引き受けした当時は「なんでこんな仕事引き受けちゃったんだろう」

などと嘆いておりましたが、お相手の生徒さんや親御さんがとても熱心で

気さくな良い方々だったので、おかげでなんとか頑張っていこう!という気持ちに

なれました。

先週の土曜日が第1回の授業だったのですが、ほっぺにニキビいっぱいの初々しい

中3生でした。初対面でも照れることなく話してくれ、とてもスムーズに授業を

進めることができました。

●僕自身への活力にもつながった

生徒とご両親が協力的で親身になっていただける方々だと、こちらもやる気がが

出てきます。

逆に、親御さんだけがこちらに気を使っていただいても、肝心の生徒さんとの

間柄がしっくりいかないと、教えるのもうまくいかないものです。その点、今回は

自分の専門分野の教科ではなかったにもかかわらず、良い関係が築けそうなので、

僕自身のモチベーションアップにつながりました。

●来年以降は「ビジネス英語」に特化できれば

これまでいろいろな学生を家庭教師で教えてきましたが、自分としてはやはり

社会人を教えるのが一番性に合っているのではないかと思っています。

自分自身が成長していないせいか子供を教えるのが苦手なのです。

教わる立場に立ってみれば、自分でお金を払って習おうとする社会人のほうが、

親に費用を出してもらって勉強する学生よりもモチベーションが高いのは

明らかです。

そういったわけで、僕も今後は社会人に向けて「ビジネス英語」を教える

方向に絞っていきたいと思っています。