アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【アスペルガー日記】得意なはずの分野で大失敗した一日

ITヘルプデスクでの仕事ではもっぱらWindowsマシンを扱うことが多い僕ですが、自宅ではMacを好んで使っています。毎日欠かさず聞いているNHKの語学ラジオ番組もインターネットラジオで予約録音し、その音声データはiTunesという音楽管理ソフトで管理しています。

かなり使い慣れていると自分では思っていて、さあこれからもっとMacの知識やスキルを高めていこうとしていた矢先の今日、僕にとっても事件が起きました。

  • 安易なクレジットカード決済を止めようとiTunesカードを買った

夏休みにひいた風邪が思った以上に長引き、あせりまくってあちこちの病院をはしごした今年の僕は、ことしこそクレジットカード払いから縁を切ろうと、iTunesカードを買いました。

iTunesカードというのは、一言で言えば「プリペイドカード」で、例えて言えばQuoカードnanacoカードのようなものです。オンラインで音楽や英会話のオーディオブックを買うために、プリペイドカードをコンビニで買うことによって、気軽にクレジットカードで支払ってしまうこれまでの悪いクセを直そうとしたのです。

  • 「無事にプリペイドカードでお買い上げ!」と、ここまでは良かったが

出先のカフェでネットにつないで、日頃モバイルコンピュータとして使っているMacBookAir(以後MBA)で、無事「NHK実践ビジネス英語」のブックをプリペイドカードで購入・ダウンロードできたところまでは問題ありませんでした。しかしながら、自宅にあるMacBook(以後MB)で同じオーディオブックを共有しようとした時に、悲劇は起こったのです。

自宅で使用しているノートパソコンのMBにインストールされているiTunesでは、音楽やオーディオブックを一見管理しています。持ち運び用のMBAには音楽データなどは一切ダウンロードしていませんでした。通常しないようなことを、あまり深く考えもせず、ダウンロードしてしまったのがまちがいの元でした。

  • iTuneカードで買った同じオーディオブックをクレカでも重複買いしてしまった

自宅に帰ってから、2つのコンピュータを目の前にして、買ったばかりのオーディオブックのデータを、MBでも共有しようとしました。ここで僕は「iTunesで買ったデータは、プリペイドカードで買おうがクレカで買おうが、ソフトを起動すれば自動的に同期される」と思い込んでいましたが、実際にやってみるとうまくいきませんでした。

そこであせりまくった僕は「パブリックフォルダ」という共有ファイルに購入したオーディオブックを入れようとしましたがそれも失敗。結局、iTunes Storeから重複してダウンロードを行ってしまい、クレジットカード払いになってしまいました。

教訓:悪いことが続くときはじたばたするな

得意のはずのコンピュータに限らず、大事な休日の時間をネットサーフィンに使ってしまったり、最近の僕は自分の考えの至らなさ、浅はかさにすっかり参っています。とはいえ、これはまったく自分の責任であることは明らかなのです。なぜかというと、お金の使い方にまったく頓着せず、日頃のお金の管理からすっかり逃げていたからです。

その結果、気分次第で仕事をドタキャンしてみたり、ヤフオクで高価なスマホを衝動買いしてみたりと、情けない日々が続いていたにもかかわらず「なんとかなるだろう」みたいな勢いで毎日を場当たり的に過ごしていました。

自分も来年はいよいよ50歳になります。これまで仕事場での人間関係の失敗や、お金の管理のまずさからすさんだ生活を余儀なくされていました。しかし、今のこの失敗続きの時期をチャンスに変えるためには、自分を根底から変革するしかありません。

これからは、障害や情緒不安定を言い訳にせず、まずは平穏無事に日々の生活を続けていくことを、しっかりと自分に言い聞かせて、復活を目指していきます。