アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【アスペルガー日記】ショートスリーパーとロングスリーパー

●あなたはショートスリーパー?それともロングスリーパー

世の中には日に3〜4時間しか寝なくてもハツラツとしている人がいます。言い尽くされた例ですが、かの有名なフランスの皇帝ナポレオンはそう言われていました。

その一方で、どうしても8時間あるいはそれ以上眠らないと活動できない方々もおられるようです。

この僕もその一人。今朝も6時起床を目指していましたが、ようやく起きてジョギングは済ませたものの、昨夜寝たのが午前1時ごろだったので、5時間睡眠に耐えたれず二度寝をしてしまう始末。どうも困ったものです。

●「寝不足自慢」も今は昔

最近はアベノミクス効果(?)で若干サラリーマンの給料も上がりつつあるような気配が見えますけれども、まだそれほど劇的に景気が良くなったというわけでもないですよね。消費税増税も控えているので、そうそう散財するわけにもいきません。

そうなると、残業をして生活費を稼ごうというこれまでのやりかたを続けることになるのですが、現代の社会人、特に日本人は「寝不足」と感じる人が結構多くいるそうです。

景気が良かった20年〜30年前ぐらいまでは「いやぁ、昨日も徹夜しちゃったよ」などと、睡眠時間が少ないことを自慢する人もけっこういたように思います。「自分はこんなに睡眠時間を削って仕事を頑張っているんだ」というアピールだったんでしょうね。

しかし、うつやアスペルガーの方々はもうおわかりでしょうが、「睡眠を削る」ということは精神への悪い影響が大きいことが科学的にも証明されているらしいです。じっさい、うつを発症するきっかけのひとつは、睡眠が十分取れないことが原因になっていることが多いのです。

● 午後からの仕事のために「昼寝」を活用しよう

僕のように普通に8時間睡眠をしっかり取れているヤツ(といっても睡眠薬は欠かせないですが)はまだいいとしても、寝不足に陥っている人は、いちど「お昼寝」を取ることを考えてみてはいかがでしょうか。15分程度の短時間の昼寝をした人とそうでない人では、昼寝をした人の方が格段に仕事の能率が上がることも証明されています。

それでは、うまい昼寝のコツとは?簡単に言うと、3つのポイントがあります。

1.15分ぐらいの短い時間にとどめる

2.寝る前にコーヒーを飲んでおく

3.机などの「居心地の悪い」場所にする

まず1番目ですが、お昼休みの間に収めなければならないといった事情のほかに、あまり長い昼寝はかえって頭をぼやけた状態にしてしまい、午後からの仕事に悪影響を与えてしまうんだそうです。

2番目は、コーヒーの力を借りて、短く昼寝を済ませようとするコツ。昼寝の前にカフェインを摂ると、寝てからちょうど15分後ぐらいに効果が現れてすっきり起きれるということです。

3番目ですが、なぜ横にならないほうがよいのでしょうか?目が覚めやすい環境をまず整えておくといったことが重要とのこと。あくまで昼寝なので、熟睡は禁物ということですね。

さて、日頃残業が続いて寝不足になっているみなさん、ここはひとつお昼休みに「昼寝」を取り入れてみてはいかが?スッキリした頭で午後からのストレスの多い日々のお仕事を乗り切っていきましょう。