アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【今日の振り返り】「黄金を抱いて翔べ」あまりのショボさに途中で止める

3月から続けてきた小学1年生の家庭教師が、今日で終わりとなりました。お母さんからクレームが来たのが理由なのではなく、むしろ評判は良かったのですが、僕自身がこれ以上続けていくのに耐えられなかったので、辞めることにしたのです。

自分は、子供というのは苦手です。「自分自身が精神的に大人になりきれていない」ということもありますが、子供に相対するにはやはり教え方の巧拙といったもののほかに、その子に対するなにがしかの「愛情」が必要なのだと思います。

「自分は親から十分な愛を受け取ることができなかった」と今も感じている僕にとっては、人に愛情を与えることは不可能のように思えるのです。特に子供に対しては。

それに加えてアスペルガーうつ病を抱えているわけですから、まあ最初から無理だったといえばその通りなんですけれども。

というわけで、帰りにレンタルビデオ屋に寄って、高村 薫原作井筒監督作品の「黄金を抱いて翔べ」を借りたのです。

主演の妻夫木 聡はいい役者だとは思うんだけど、銀行強盗と言った柄ではないなあ。無精髭を生やして必死に悪役になり切ろうとしていたものの、空振りに終わっているとしか言えない。

桐谷 健太もあまりに男前すぎて悪役というには現実感がともなわない。大阪弁はまあ、大阪出身の方なのでそれなりによくしゃべれてましたけれども。

浅野 忠信は安っぽいチンピラにしか見えなくて、この映画には合ってなかったみたい。

そういうわけで、あまりにストーリーと配役がショボすぎて途中で見るのを止めてしまいましたとさ。ちゃんちゃん。