アスペルガー革命:遙かなる旅路〜発達障害に悩むすべての人へ〜

発達障害やうつとつきあい始めてはや20年、寛解と社会復帰を目指す50代おっさんフリーライターのブログです。

【アスペの日記】真夏のある一日

今日は、三田での勤務だった。

電車をふたつ乗り継いでの通勤にも、すっかり慣れた。往路の車窓からは、青々とした稲の田んぼが遥か遠くまで見渡せて、生き生きとした真夏の季節を感じることができた。

晴れ渡った夏空とは裏腹に、僕の心はうつむきがちだった。8月から9月下旬にかけての夏季休暇のために、収入源が途絶えることになっているのだ。「どうやってしのいだらいいんだろう」。そのことばかりが頭の中をぐるぐるめぐっていた。

しかし、もうやるべきことはわかっている。「GTD(Getting Things Done)」がきっと今の僕の混乱した状況を救ってくれると信じている。7月19日(金)の休日に読み通したのがまずこのGTD入門編。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

そもそも「GTD」というのは、仕事やプライベートで心を悩ませている雑多なタスクを、効率的に処理して心の平静を取り戻すことのできる効果があるとのこと。ただでさえアスペルガーや鬱で押しつぶされそうになっている自分を、苦しみから救い出すための「道具」のひとつと思えばわかりやすい。

そして、昨日7月20日(土)に、実践編として次の本をまたまた一日で読み通した。

ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法

ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法

こちらは「GTD実践編」ということで、この手法の理念や哲学にまで踏み込んで深く、かつ分かりやすく解説している。

わずか2日で、1冊あたり300ページもあるような書籍を二日つづけてよんだのは、それだけ自分がせっぱつまって早く救いを求めていたのと、おおまかな全体像をまず頭脳の中に形作っておきたかったからだ。

さて、明日は再び休日。丸一日つかって、実際にこの「GTD」という手法がどのようなものか、体を使って試してみようと思っている。そのためのWebサービスも今日見つけておいた。

Doit.im : タスクを管理するスマートな方法
http://doit.im/ja/

このWebサービスは、GTDを実践しようとする人のためのツールだ。メールアドレスとパスワードさえあれば簡単に登録ができ、しかも無料だ。いきなり有料の難解なアプリケーションを使い始めるよりは、こうしたタダのツールでまずは腕試しをしておいたほうがいいと考えた。

ちょっと話が長くなってしまったが、これからもこのトピックは継続して書いていこうと思っている。雑文・乱文にお付き合いいただいてありがとうございます。興味のあるお方は、時間の許す限りおつきあいいただけると幸いです。