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アスペルガー:遙かなる旅路~障害に悩むすべての人へ~

ココロの病気・カラダの病気とともに生きる、50代おっさんフリーライターのブログです。

【備忘録】2月12日(日):冬と春のはざまで

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天気はよいが底冷えの寒さ。日本中が凍りついているようだ。

たまった仕事を片付けるため、全速力で動いている。ブログ執筆、ヤフオク出品、セミナー開催準備。もちろん一日3食分は自分で用意し、洗濯も掃除もしなければならない。

シングルマザーの苦労というものが、結婚未経験の僕にも少しはわかるような気がしないでもない。僕の場合は「子供」という、予測不可能な存在がいないだけまだ随分と楽だ。だって、自分さえきちんと行動すれば、それなりの結果が返ってくるのだから。

★★

◆できたこと・うれしかったこと

1.ようやく緊張感とやる気をキープしながら日を過ごせるようになったこと

2.20代の頃の音楽を改めて聴き直したら、将来への希望が湧き上がってきたこと

★1

昼間のアルバイトが入って日中に自由に時間が取れなくなると、なんとかその限られた時間内で用事を済ませようと頭を働かせるようになる。僕も昨年の夏からブラブラ暮らしてきたが、体調も上向いて生活習慣も整ってくると、物事がどんどん好循環を始めるようになった。

まず、わけもなく不安になることがなくなった。これは自分の「鬱病」のせいで薬を飲み続けないとどうしようもないと固く思い込んでいたのだが、最近は精神科処方の化学薬品を徐々に減らして漢方薬を飲みつづけることで気分も安定してきた。

「自分の潜在能力の30%ぐらいしか発揮できないのは病気と障害のせいだ」などと甘ったれたことを言ってきたが、それは半分は当たりで半分は外れだった。実際、余計な事に心を惑わされなくなると、どんどん貪欲にチャレンジする気持ちが沸き上がってくる。お陰で周りのいろいろなことにも感謝できるようになった。ありがたいことだ。

★2 

最近はどんな音楽もYouTubeで簡単に聞くことができる。LINEミュージックやAWAなどの安い音楽配信サービスに慣れている20歳前後の若者にとってはフツーのことだろうが、50を越えたオッサンには信じられないほど便利だ。しかも、僕らが青春を過ごした1980年代の懐かしい音楽がいつでも聞くことができるのである!

僕らの大学生時代はバブル経済のピーク直前で、洋楽が非常に人気があった。シンディー・ローパーやマドンナ、マイケル・ジャクソンワム!など、時代を彩ったビッグネームが音楽界を席巻していた。

そうした懐かしい音楽をパソコンで改めて聴いてみると、自分が輝いていた頃の情景がリアルに脳裏に蘇ってくる。これほど、オッサンを力づける回春剤は他にないだろう。

「トランプ以後」の世界はあちこちで混乱の極みとなっているが、それでも僕はこの混乱がやがて新しい時代の幕開けのような予感がして、心がざわざわする。旧体制をぶち壊し、何か新しい時代が始まる。僕はそこに賭けてみたいと思う。 

◆できなかったこと・悔しかったこと

1.他の仕事に熱中しすぎて、またもMacBookProのセットアップ叶わず

2.就寝時間も守れなかった

★1

本当に愚痴つづきだが、やることが多すぎて手が回りきらないのである。今日は昼から自宅にこもってこの春から始める予定のセミナーのシナリオ作りを行っていた。

いったんのめり込むと3時間は平気で過ぎていく。真っ昼間っから常に妄想が頭を駆け巡っているので、それ以外のことがとてつもなく疎かになる。

例えば、16:00から風呂のお湯を貯め始めたつもりだったのだが、風呂のスイッチを入れるのを忘れ、延々水をバスタブに注ぎ込んで気づかなかった。

できた仕事はそれでもまだ完成にいたらず、さらに時間がかかりそうだ。今後は昼の自由な時間がなくなってしまうというのに。やりたいことが溢れてしまっているのはうれしくてありがたいことだが、自分のスケジュールがどんどん後ろへずれていくのはまるで自分が無能であるかのようで、やりきれない。

★2

今日こそは定刻の20時に就寝しようとしていたが、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」を見ていて遅くなってしまった。僕はもともと日本史が好きで、大河ドラマは毎年欠かさず見ている。大人になって、ますます「レキダン」化してきており、このままでは歴史オタクまっしぐらの様相である。

特に日本史は戦国時代がおもしろい。昨年末からは、戦国時代を毎号特集している「歴史人」という雑誌を定期購読して読むようにまでなってしまった。まったく、どうかしているぞ。

しかし、この歴史好きは止まらない。初代ドイツ帝国宰相ビスマルクは「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言ったそうだが、別に僕は賢者を気取っているわけではない。ただただ、昔の人々のスケールの大きさと、器の深さ、凛々しさに惹かれているのだ。

★★★

ともあれ、また明日からアルバイトだ。朝と夜の時間を有効に活用しなければならない。そのためには起床時間と就寝時間は厳守である。その日その日を全力で。さすればいつかまた、冬の氷を溶かし花を咲かせる春がやってくることだろう。 

 

ほな、また。

【備忘録】2月11日(土):書を捨て、街へ出る(ことばっかり、このところ)。

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車にうっすら積もっている雪。道理で冷えるはずだ。

まだしっかりと検査してもらったことはないが、どうも自分はADHDも入っているらしい。もともと大阪人は「いらち」といってせっかちな性格だが、それにしても自分は気が短すぎる。と言っても常にイライラして周りの人に当たり散らしているわけはないので、ご安心を。

なにしろ、列に並ぶことができない。できないというか、並ぶのが大キライ。サラリーマンの人たちが、夕方の帰宅時に銀行のATMにズラッと列を作っているのを見ると「えー、なんでそんな無駄な時間の使い方するん?」って頭の上に?マークが10個も20個も並んでしまう。お金を引き出したいのなら、コンビニのATMにすればよいのに。

自分がやって来たことを誇らしげに自慢したいのではないが(いや、ちょっとはしたいが)、ここ数年間か銀行のキャッシュカード・コレクターと化して、様々な銀行カードの使い勝手を試行錯誤しまくってきた。キャッシュカードだけでなく、クレジットカードやデビットカード、ローンカードまで作りまくっては解約の嵐。どこからどうやってお金を引っ張れるか、ずいぶん勉強になったわい。

 

★★

 

◆できたこと・うれしかったこと

1.昼食・夕食と、しっかりしたご飯を食べることができた

2.頓挫していたMacBookProが起動できるようになった

 

★1

食べることに目がない人間である。子供の頃はすこぶる好き嫌いが多く、体に悪いモノばっかり食していた。清涼飲料水とスナック菓子が大好物、その一方で野菜や果物、水をぜんぜん摂らない。おかげで虫歯だらけになり、頻繁に歯医者にお世話になった。

しかし、中学生ごろから偏食を克服することに異様なる情熱を傾け、みかんや納豆、ピーマン、スイカなど食わず嫌いで通っていた食物を片っ端から克服していった。

例えば、納豆などはあの独特のニオイと食感がダメで「こんなモノは食べ物じゃない!」と息巻いていたが、通常の納豆を細かく砕いた「ひきわり納豆」を味噌汁にいれることにより、とても美味しく食べられるようになった。

食べ物は、調理の仕方で結構おいしく食べられたりするものだ。生のままがムリなら、汁物に入れたり、焼いたり、細かく刻んだり、カレーの具にしたりすれば、意外と食べられるようになるかもよ。

★2

2日前にハードディスクドライブ(HDD)を間違って全消去してしまい、困り果てていたところだったのだが、今日またちょっとネットで調べて「OSのインストーラーをUSBにインストールしてインストールディスクを作れば、そこから起動できる」らしいことを発見。

さっそくUSBキーを用意して、Mac App StoreからOSX El Capitanをダウンロード。USBにインストールしようとしたら、エラーメッセージが出まくり。

しかし、なんとか踏ん張ってUSBインストールキーを作ったものの、今度はMacBookProがそのUSBを認識しない。ええー、どうなってんの!?

そうこうしているうちにもう1つ方法を見つけた。「復元ディスク」で起動する方法だ。しかしこれもエラーが出て結局うまくいかずじまい。

最終的にいろいろネット検索していたら、コマンドキー+Rキーを押しながら電源をいれると、macOSユーティリティーの画面が出てきて、コンピュータを復元できそうな気配。やったぁ、Mac一台潰してもうたと思ってたのに。助かったww

やっとこれで、当初の目的であった、BootCampにWindows10とOfficeをインストールすることができるわ。でも今日は時間がないので、また明日。

 

◆できなかったこと・悔しかったこと

1.またまた細かい用事に振り回され、重要な仕事ができなかった

 

★1

そもそも今日は、一日中家にこもってこれからのビジネスプランをじっくり立てる予定やったのに、急にMacのことで解決策がひらいめいちゃったもんだから、そっちにのめり込んで午後の時間はまるまるつぶれてしまった。

自分としては超高速で仕事や家事を片付けているつもりなのだが、寝る時間帯にどうしてもずれこんでしまう。オークション出品、ブログ、アルバイト、家事、英語の勉強、これらを同時につつがなくこなすことは、一人暮らし歴20年の僕でもけっこうハードだ。

せっかく毎朝4時に起きれるようになったのだから、明日こそは、腰を据えて計画立案をしっかり立て、PDCAを回す第一歩としたい。

 

★★★

 

夏にブラブラしていたツケが冬にどんとやって来た。なぜもっと早くから取り掛からなかったのだろうと自分を責めたくなるが、こればかりは自分の性分なのだから仕方がない。1つのことにのめり込めることは、発達障害者である僕の大きな強みだ。

「アイデア」「スピード」「カイゼン」の3つが僕の武器だ。これを限りなく高速でやりつツケている限り、きっと光は見えてくる。まだ見ぬその日を信じて。

ほな、また。

【備忘録】2月10日(金):社会復帰、第1日目。

 

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今日はアルバイトの初日、うまく社会復帰できるかどうか。

久しぶりの会社勤め、なんとなく気乗りがせず今朝はなかなかベッドから抜けだせなかった。相変わらずヘタレで嫌になるが、鬱病と診断されてから今日までの20年間を考えてみると、自分では随分と強くなったように思う。「根拠のない自信」という、キラキラと輝くものが、心の奥底に眠っているかのようだ。

★★

◆できたこと・うれしかったこと

1.散らかっていた机の上をさらに整理し、仕事をする下地が整ったこと

★1

もともと掃除や片付けが苦手な性格だ。それよりももっと重要度が大きく、やるべきことが他にもたくさんあるので、そうじや片付けよりもそちらを優先したいからだ。

しかし、これまたアスペルガーの性質で、いったんそうじや片付けにのめり込むと、とことんやってしまうことになる。不要品をネットで売ることをずっと続けているので、そのこともあって家の中をどんどん片付けている。

置いてあるものはデスクトップのMacPDCAに関する本、パソコン雑誌、片付けるべき書類を入れたクリアケースといったものに絞り込んできた。机の上も一時期は本や書類がバラバラに山積みされていたがここに来てかなりすっきりさせた。

あとは、とりあえず行動あるのみ。怠惰な自分に鞭打って、しっかりとした行動計画を作り、実行していきたい。

 

◆できなかったこと・悔しかったこと

1.アルバイトの就業場所周辺の下見をしておかなかったこと

★1

僕はオフィスで仕事をしていた時には、就業開始時間の1時間前には現地に到着するようにしていた。理由は、時間間際に駆け込むのが嫌なのと、これまで朝が起きられずに何度か遅刻したことがトラウマになっているので、絶対に遅れないようにするためだ。

今日も1時間ほど前に現地に到着し、喫茶店でこのブログを書いている。今回のアルバイト場所周辺は以前に住んでいたこともあって土地勘はあるが、どんな店があって朝の開店時間は何時なのかとったことまでは把握していない。

昨日までは十分時間があったのだから、きっちり下見をしておくべきだった。アルバイトをするのに何もそこまですることない、という考え方もあるが、朝の時間を有効活用できるかどうかが人生を左右する。金は時間があればまた稼げばいいが、時間はお金を払っても取り戻すことはできないのだ。

★★★

やはり決まった時間に働くというのはいいものだ。毎日の生活にハリがでるからね。物事もテキパキとこなすようになるし、いつもよりちょっとショートサイズであるものの、このブログもちゃっちゃと描き上げることができた。ヨシ!今日も頑張るぞ。

ほな、また。

【備忘録】2月9日(木):網膜剥離、その後。

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良くも悪くもなく、現状維持でほっと一息...って、画像がなんら関係ないものになってますが。かわいかったのでつい。

網膜剥離が発症してからほぼ1年。視界を蚊が飛んでいるような「飛蚊症」がひどく、視界もうっすら白く霧がかかった感じ。ほんと、「なぜ今ボクが」って何度思ったことか。

www.msdmanuals.com

でもすべては自分の気持ち次第。「視野が欠けることもなく、ましてや失明しなくてすんだから儲けもんや」と考えることにしている。この病気は、僕と同じく強い近視で40歳以上の人がかかりやすいので、くれぐれも眼底検査をお忘れなく。

 

◆できたこと・うれしかったこと

1.無事に眼科定期検診を終え、悪い結果がでなかったこと

2.大学時代の後輩からメールが届いたこと

★1

今回は3ヶ月検診とのことで、今はいろいろと苦しい時期だが早めに現状確認をしておこうと思い、田舎からよっこいしょと都心の医者に出かけた。

僕の行きつけ、じゃなかったかかりつけ医は、大阪駅前のテナントビルに入っている眼科なのだが、平日午後にもかかわらず満員で患者が廊下に溢れている状態に驚いた。他にも病気で困っている人がこんなに多いんだな、と当然のことにひとしきり感心。なんとも世間知らずなヤツ。

視力検査と眼科医の検診を受けたのだが、視力は前回と変わらず、先生の診断でも現状維持で特に問題はないとのこと。まずは一安心。すくなくとも悪化してなくて本当に良かった。

★2

数日前に新年の挨拶メールがはいっていたので、返事を返したらそのまた返事が返ってきた。通勤時間が往復4時間以上かかる上に大学教授という重責を担っているとのこと。

体を壊さないようにとメッセージを返したが、まったく他人事ではない。僕自身、社会人になってから心身両面で様々な病や障害に悩まされてきた。発達障害もその1つだが、僕の場合はまだ軽症で済んでいるため、薬の量も少なくなんとかこれまで人並みの社会生活を送ってこれた(もちろん、行く先々で衝突や挫折を繰り返している)。

真面目で頑張り屋の人が苦しんでいる話を聞くと、なんとしてもビジネスで成功して、そうした人たちを援助する立場に早くなりたいと強く思う。

 

◆できなかったこと・悔しかったこと

1.帰宅途中、久々に「ラッシュ」なるものに遭遇してしまったこと

2.帰宅が遅くなり、夜の予定が狂ってしまったこと。

★1

もうここ5年ほど、「通勤ラッシュ」を避けて暮らしている。以前、大学のPCサポート業務をしていたころは、大阪と正反対の方向に通勤していたので、ゆうゆうと座っていけたし、今となっては在宅で仕事しているので通勤すらしていない。で、昨日は検診終わりが17時になってしまい、サラリーマンの帰宅ラッシュに巻き込まれてしまったというわけ。

通勤について改めて考えてみると、昭和の時代と違って世界がこれだけインターネットでつながりスマートフォンが普及しているのに、毎日ほとんどの人が決まった時間に会社に行かなけれればならない理由が見つからなくなった。日本はとりわけラッシュ時の混雑がひどいのに、なぜオフィス勤務にこだわるのだろう。しかも、始業時間には厳しいのに、残業時間や会議の時間には全く無頓着だ。「働き方改革」が話題になっているが、残業規制よりももっと「通勤時間の節約」を問題にすべきだろう。

★2

普段は余裕を持って夕食や就寝できるようにスケジュールを組んでいるんだけど、ちょっと出先で遅くなったりすると、とたんに予定が後ろへずれ込んでしまう。起床時間は一定にしているので、睡眠時間が5、6時間しかとれなくなったりする。

今はひどかったアトピー性皮膚炎と手の荒れがようやく収まり、自分のビジネスを立ち上げようとする時期なので、どうしてもやることが多くて時間がかかってしまう。身の回りの用事をテキパキと片付け、自分を早く楽にしてやることが大切だと思う。もうちょっと頑張ろう。

★★★

明日から3月中旬まで、某官公庁でのアルバイトの仕事が始まる。ふぁー、気がついたらもう半年も職につかないで遊んでおりましたわ。やはりここらで、堅気の仕事について真面目にお務めする時期かもしれませんな。

ほな、また。

【備忘録】2月8日(水):マルチタスクで大失敗

 

 

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 夜型の僕は、ついついYouTube見てブログを忘れてしまうんだよなぁ。

 

 今朝はすっきりと目覚めもよく、ほぼスケジュール通りに出かけることができた。このブログは本来、一日のまとめとして夜寝る前に書いていたが、怠け者のせいでどうしても他のことに夢中になって忘れてしまう。そこで、当分の間は翌日の朝に書くことにした。昨日のことを振り返るというかたちにしたら、余裕を持って書けることだろう。

 

◆できたこと・うれしかったこと

1.ヨドバシカメラの店員さんにいろいろと質問し、パソコンのハードディスクやSSDの取り替え方についての知識を学ぶことができたこと

2.アマゾンで注文していた本がつぎつぎと到着したこと

★1

買い物については、時間の節約のためになんでもネット通販ばかり利用するようになっている。普段の食料品から本、デジタル機器までほぼすべてだ。実店舗だと「ポイントカードはお持ちではないですか?」などと、モノを買おうとするたびにいちいち聞かれるのが大嫌いだからだ。うるせぇ、こっちは急いでいるんだよ。ポイント貯めたいんだったら、言われなくてもこっちから率先して見せてやるっての!

先日から行っているMacBookProのソフトウェアインストールだが、たいへんなことが起きた。データを保存しているハードディスクを誤って全消去してしまったのだ!

原因は自分の怠慢である。パソコン関係のこうした微妙な作業に取り組むときには、他に気を散らさず集中して行わないと必ずミスをする。これまで何回もやってきてわかっていたはずなのに、なんでも同時に、しかも速くこなそうとして焦り、またもこうした失敗をやらかしてしまった。

物事を同時平行に処理することをIT業界用語では「マルチタスク」というのだが、このマルチタスクは役に立たないどころか、ミスを誘発しやすいことが科学的に証明されている。僕も今回は流石に反省しきりだった。だが、そのおかげで久しぶりにヨドバシカメラにでかけて、店員さんにいろいろお役立ち情報を教えてもらえたのだから、ケガの功名というところか。

★2

PDCAについて一通りの知識を勉強したくて、お金もないのにアマゾンで総額1万円の大人買い。清水の舞台からバンジージャンプだ。

PDCAは、PLAN,DO,CHECK,ACTIONの頭文字をとって並べたもので、ビジネス業務管理の手法の1つ。業種・職種・会社の大小を問わず、効率的かつ高いレベルで仕事をこなすためには必須の知識である。もちろん仕事以外にも使うことが可能で、応用範囲が広いテクニックだ。

ある特定の分野について人並み以上の知識を隔週しようと思えば、その分野に関する本を20冊ほど買ってきて読めばだいたいのことは把握できるものだ。と聞いた。ここ数日で全部目を通し、自分の仕事や生活についてもう一度見つめなおすつもりだ。

 

◆できなかったこと・悔しかったこと

1.このブログを執筆するのに30分以上かかってしまったこと。

もともとキーボードタイピングに関しては速い方と自覚していたつもりだが、なかなか文章が流れるように頭に浮かんでこない。ブログで身を立てるのであれば、質の高い文章を速く仕上げる能力が必要だ。

会社勤めのサラリーマンとは違って、ひとりで仕事をしていると時間感覚が甘くなり、ネットやテレビをダラダラと見て無駄な時間を過ごしがちだ。僕はそれを防ぐためにiPhoneでアラームを鳴らすのと平行して、iPhoneアプリの「ListTimer」を利用して自己管理をしている。
決まった時間にアラームがなるので、そのたびにスケジュールを思い出すことができるのと、感情に流されて気が散る要素が少なくなるのがいい。もともとアスペルガーの人間は特定の分野にのめり込みやすい性質があるので、やることがたくさん溜まっているときには、このような自己管理の方法は有効だと思う。もちろん、それだけでは息が詰まってしまうので、趣味の時間などは思う存分時間をかけて打ち込んだりすればいいと思う。

★★★

毎日日記とブログをつけるようになったおかげで、自分自身のことがより深く理解でき、失敗を反省して日々の生活に活かせるにようになってきた。とにかく速く行動し、反省して調整すること。それが現在の苦境から脱出して、フリーランスとして独り立ちするために欠かせないことだ。

ほな、また。

【備忘録】2月5日(日):一日遅れで駆け込みエントリー

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これまでずっと先延ばしにしていた自宅のMacBookProのOSをインストールし直す作業にとりかかった。作業自体はネットで探した手順をもとに1時間ほどで済み、ちょっと拍子抜け。あれほど悩んでいたのは何だったんだ?僕はどうもアクションに移るまでにいろいろ考えすぎ。「行動ファースト」でいかんとあかんなぁ。

◆できたこと・うれしかったこと

  • ようやく、自分の決めた時間スケジュール通りに行動することができるようになってきたこと。
  • 家事をテキパキと片付けられるようになったこと。
  • 借りっぱなしにしていた最寄り駅備え付けの置き傘を返すことができた。

5年ほど前から、スケジュールはすべて「グーグル・カレンダー」を使って立てることにしている。とても使い勝手がいいのは歓迎なのだが、反面で計画を立てること・変えることで満足してしまい、「計画ファースト」になっていた。

その結果、大事な通院の予約時間に遅刻したりでけっこうやらかすことが多かった。新年からは、以前よく使っていた手帳を復活させ、ネットと紙の両方でスケジュール管理をすることにした。ネット依存になっていたことを反省。

一人暮らしをしていると、家事は結構時間と手間を取られてやっかいだ。節約もかねて自炊を中心にしているので、余計に時間がかかる。以前は近くのコンビニやスーパーで、その場の思いつきで買い物していたが、それだと「献立を何にしようか」などと悩んでしまい、時間のムダだった。

今では、食材と日用品・薬類はネットスーパーで注文し、家まで宅配してもらっている。1週間の決まった曜日・時間にパソコンに向かうことがポイント。これだと、時間を限っているので変に悩むこともなく、重い荷物を持ち帰る手間も省ける。

宅配には送料がかかってくるのがちょっと問題だが、これも1週間分・1ヶ月分をまとめて買えば、送料無料になるので問題解決だ。これはこれからもつづけたい。

僕がいつも都心に出かけるのに利用している私鉄の駅には、置き傘が備えられている。急な雨の日は重宝するのだが、借りっぱなしでいつも返すのを忘れてしまう。

しかも悪いことには、僕は昔から傘をほうぼうに置き忘れるのが「得意」で、電車に乗ったり公衆トイレに行ったりした時に必ずと行っていいほど置き忘れる。当然、借りたはずの駅の置き傘も置き忘れてなくしてしまうことがしょっちゅう。

いくらアスペルガーだなんだといっても、これはちょっと忘れすぎだと思い、電車を降りるときは必ず後ろを振り返って忘れ物がないかチェックする習慣をつけている。これでようやく傘の忘れグセも直りそうだ。今回は、めでたく借りた傘を返せました、という話。

◆できなかったこと・悔しかったこと

  • MacBookProのセットアップを最後まで終わらせられなかったこと。
  • 積ん読」状態で溜まっている本に目を通せなかったこと。
  • 就寝時間が予定より遅くなっているのを直せていないこと。
冒頭の話のつづきになるが、OS再インストールは終えたものの、その後のMicrosoft OfficeソフトとAdobeのグラフィックソフトを入れてヤフオク販売用として仕上げるところまで一日で終えたかったが、時間切れで持ち越し。
 
読みたい本もずいぶん溜まっている。ビジネス書から小説、雑誌まで十数冊にもなっている。昼に読むのは時間がもったいないので、なんとか夜に静かに読む時間を確保できればと思っている。
 
アスペルガーの人は概して睡眠にも問題を抱えていることが多いが、僕も例外ではなく毎晩入眠剤を服用している。それだとすんなり寝られるので問題はないのだが、仕事が多すぎて就寝時間が遅くなり、8時間ぐらい寝ないとスッキリしない僕が毎日平均5時間ぐらいしか寝られていない。今後はきっちり8時間、できれば9時間睡眠を取りたい。
 

★★★

スケジュールどおりに毎日が回りだすと、達成感が得られて気分もだんだん晴れやかになってくる。精神の安定にも役立つので、きっちりつづけていきたい。

ほな、また。

【備忘録】2月4日(土):大事なことから先にやる

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またまた寝坊して起床は7時NHK朝のテレビ小説「べっぴんさん」を見てから落札されたヤフオク商品出荷作業に取り掛かる。

◆できたこと・うれしかったこと

  • ヤフオクで落札された自分の出品物を、当日中に落札者あてに発送できたこと。
  • 昼間に眠り込まずに仕事をつづけられたこと。
  • 今日も時間を守ってきっちり薬を飲むことができたこと。

今日は正直言って、できたことが少なかった。薬を飲んでいなかったせいか、目の前の大事なことをやるのが怖くなって、些細なことから手を付けたのが良くなかった。

でも、最低限の生活は送れているし、大事件が起こったわけでもない。大統領が変わってからのアメリカの混乱に比べれば呑気なものだ。しっかり薬をのんで、粛々と日々の仕事を続けていこう。

◆できなかったこと・悔しかったこと

  • 「メルカリ」というフリマサービスで一悶着あって、出品者から怒りの連絡がとどいたこと。
  • 夕食の用意が十分にできておらず、粗末な食事になってしまって、自分にとって大切な「食べる喜び」が味わえなかったこと。
最近、ネットの世界ではちょっとしたすれ違いや相互の理解不足で悪口の言い合いに発展したり、一方的に相手をバッシングしたりする寒々とした状況になっている。
 
今回の僕の場合は「メルカリでのルールをよく読んで理解してから買い物をしなさい」と怒られちゃったわけでが、僕にしてみると、売主側からの返事があまりに遅かったりまったく返ってこなかったりするので、イライラしてしまうのである。結局、これも発達障害特有の考え方で、健常者には受け入れられないのだろうか。それとも、僕が関西人でいわゆる「イラチ(せっかち)」だからなのだろうか?
 

僕はやっぱり細かいことに気を取られすぎの傾向があるらしい。といっても神経質な人はどこにでもいるわけで、べつにそれが悪いわけではない。「細かいことまで気がつく」と言い直せばいいことだ。

大事なことは、重要度の高いことを優先させてしっかり終わらせるということだ。それがいまだにできていない自分が、ちょっと情けなくて腹立たしい。

ほな、また。